日中の強い眠気や倦怠感…その原因は「睡眠時無呼吸症候群」かも?【北本市にお住いの方へ】
「夜はきちんと寝ているはずなのに、日中あくびが止まらない」
「会議や運転中、強い眠気に襲われて危ない思いをした」
「いつも体がだるくて、やる気が出ない」
北本市にお住まいの方で、こんなお悩みを抱えていませんか?
その原因不明の眠気や倦怠感、もしかしたら「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」が原因かもしれません。
十分な睡眠時間をとっていても日中眠いのは、睡眠の「質」が低下しているサインです。
睡眠時無呼吸症候群になると、眠っている間に何度も呼吸が止まり、体は酸素不足に陥ります。
脳や体は危険を察知して、深い眠りから強制的に覚醒させられます。これを一晩中繰り返すため、本人は気づかなくても、脳も体も全く休めていないのです。
この「睡眠の質の低下」こそが、日中の耐えがたい眠気や倦怠感の正体です。
他にも、以下のようなサインはありませんか?
・家族から大きないびきを指摘される
・朝起きた時に頭が痛い、スッキリしない
・夜中に何度もトイレに起きる
もし一つでも当てはまるなら、一度ご自身の睡眠について調べてみることをお勧めします。
桶川駅から徒歩3分と北本市からもアクセスしやすい当院では、ご自宅でできる簡単な検査で、睡眠の状態を詳しく調べることが可能です。
もし治療が必要な場合でも、CPAP(シーパップ)療法という効果的な治療法があります。
この治療で睡眠中の呼吸が安定すると、多くの方が
「日中の眠気が嘘のようになくなった」「朝、気持ちよく起きられるようになった」と、生活の質の向上を実感されています。
そのつらい眠気やだるさ、「気合が足りないから」「年齢のせい」と諦めないでください。
原因を突き止め、適切に対処することで、すっきりとした毎日を取り戻せるかもしれません。
ぜひ一度、桶川中央クリニックへご相談ください。
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